できる男はChurch’s(チャーチ)で足元を演出します!!

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EDWARD GREEN・John Lobb・CROCKETT&JONES・Foster&Sun・

George Clevery・・・。言わずと知れた英国靴の最高峰達。

そんな蒼々たるブランドにも負けず劣らずで、できる男の

足元を演出してくれるChurch’s(チャーチ)。

この一年半で幾つかの靴ブランドが価格改定によりお値段が

高騰していますが、実はChurch’sも・・・(涙)。

それでも国内におけるChurch’sの人気は衰え知らず!?を

感じさせますし、表参道の旗艦店は流石の雰囲気を感じます。

やはり!?というべきなのか恐るべしプラダグループ・・・。

私の勝手な思い込みですが、モデル名やLASTで語られる靴は

長い間多くの方に親しまれ愛用されている証だと思いますし、

始めにご紹介のDIPLOMATもその一つに他なりません。

外交官を意味するセミブローグのDIPLOMATはクラシックな

ラウンドのフォルムでChurch’sの中でも確固たる地位を築き

上げた名作の一品。

Church’s創業の1873年にあやかり、今や廃盤となってしまった

名LAST73の後継173LAST。細すぎず丸過ぎず良い塩梅の

トウシェイプと重た過ぎないシングルソール、そして控えめな

メダリオンは上品で繊細さも感じさせます!

こんなにも真面目で上品に足元を演出する方は、間違いなく

できる男に違いありませんよね!?

MODEL:DIPLOMAT
LAST:173
MATERIAL:カーフ
COLOR:ブラック
SIZE:5.0・5.5・6.0・6.5・7.0・7.5・8.0
PRICE:85,320yen
ring online shop
ring rakuten shop
↑こちらでも販売しております。宜しければご覧下さいませ。
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こちらもDIPLOMAT同様にChurch’sの名品の一つSHANNON。

ポリッシュドバインダー仕上げでボリューム有るアッパーに

負けないダブルブルソール仕上げは173LASTに比べて丸みが

特徴的な103LASTを仕様しています。

昔の英国靴を彷彿とさせるダブルブルソールからは質実剛健さを、

ポリッシュドバインダーからは色気という相反する雰囲気を

感じさせます。

男らしい中にちょっぴり無骨で不器用さも感じさせるSHANNONは

愛らしく母性本能をくすぐられるはずです!?

MODEL:SHANNON
LAST:103
MATERIAL:カーフ
COLOR:ダークブラウン・ブラック
SIZE:6.0・6.5・7.0・7.5・8.0
PRICE:95,040yen
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